• 母の日にカーネーションを贈る理由

    母の日の贈り物と聞いて、ほとんどの人が「カーネーション」を思い浮かべることでしょう。

    一方で、なぜカーネーションを贈るのかその理由を知っているという人は少ないのではないでしょうか。

    その歴史をさかのぼると、1900年代初頭までさかのぼることができます。その当時アメリカである女性の母親が亡くなり、その母親はカーネーションが好きだったのでその娘が亡き母に向けてたくさんのカーネーションを贈ることにしました。

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    そして、母親をしのぶ会でも参加者に母親の好きだったカーネーションを贈りました。

    この行為こそが母の日にカーネーションを贈る習慣のルーツとなったのです。

    ただ、今のように母親にカーネーションの花束を贈るようになったのは比較的最近のことと言われています。

    それまでは亡くなった母親をしのぶ気持ちや存命の母への愛情を示すために子供が自分の胸に付ける、というのが一般的でした。

    ただ、その風習が日本に伝わる際次第に今のような母の日に母親にプレゼントするスタイルに変化しました。
    なお、そもそものルーツとなった女性が贈ったのは赤ではなく白。



    一方で、現在の贈り物の定番は赤色が中心です。



    これは、母親への思いを表すために胸に付ける際、亡くなっている場合は白を、存命の場合は赤を伝えるようルーツとなったカーネーションを贈った女性が提案したことに由来します。
    そしてその風習はしばらく日本にもありましたがその区別が差別になることを懸念する声があがった結果、今では赤を中心に多彩な色のカーネーションを贈るようになりました。